2021年2月10日(水)、松本ものづくり産業支援センターにて、厳重な感染対策のもと丸一日を使い、2021年4月入社内定者の入社前研修を実施しました。緊急事態宣言下にある千葉県からの参加は大変残念ながら見送らざるを得ませんでしたが、長野県内各地から6名の配送職入社内定者が集結。今年度は高校・専門学校・短大・四大と様々な方面から新卒入社が内定し、その顔触れもそれぞれ個性的です。

社長とともに初ユニフォーム姿をお披露目。今年は円陣なしで…

 

事前課題は「物流の重要性と課題から将来のあるべき物流の姿を提案する」となかなか手ごわいもの。事前に入念な調査と考察・資料作成を各自行って持参していただきました。またグループワークでは、2022年新卒採用に向けてどのような施策が効果的かを各自の実体験に基づいて話し合って提言としてまとめ、事前課題とともに社長以下経営幹部らに対面で発表していただきました。
発表を聴き、例年に比べて物流における課題が広く認知されその改善策の考察も深堀されているとの印象を持ちました。また、当社広報戦略について積極的に提言していただきましたので検討したいと思います。何よりも、改善策を「私は〇〇する!」という自分を主語にした形で表現された方が圧倒的に多いことに驚き、今後の主体性と責任感の発揮に期待が膨らみました。
この研修を境に、内定者の窓口は採用担当者から配属先各拠点の責任者に引き継がれます。当日は配属先ごとに分かれて入社日までに必要な対応や書類の確認を行ったことで、いよいよ入社に向けての実感がわいてきた様子。今年度から新制度に移行する「(準)中型免許取得支援」についても真剣な面持ちで説明を受け、入社までの運転免許取得に向けて気持ちを新たにしていました。
とにかく、個性あふれる7名の4月1日入社が待ち遠しいです。新型コロナウィルスの蔓延終息が見通せない中、例年実施している「新卒・中途全員参加入社式」を「完全な形」で開催することには予断を持ちません。しかし特に新卒者としての入社式は一生に一度きり。形が少し変わったとしても、何とか実施できるように善処していきたいと思います。(by Denson)