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中野市立豊田中学校で交通安全教室を実施しました

令和8年5月8日(金)、中野市立豊田中学校にて交通安全教室を実施しました。
本取り組みは、生徒の皆さんに交通事故の危険性を身近なものとして捉えていただき、自転車を利用する際の安全意識を高めることを目的として実施したものです。

当日は、全校生徒約40名の皆さんにご参加いただきました。雨天のため、教室は体育館で実施されました。

教室では、交通安全教育支援センターの指導員の方より、自転車の安全な乗り方についてご説明いただきました。自転車に乗る際には、交通ルールを守り、加害者にも被害者にもならない行動を心がけることの大切さについて学んでいただきました。

また、自転車の左側通行の理由について説明が行われ、代表生徒の皆さんには、実際に自転車を使いながら、左側通行と右側通行で周囲の見え方がどのように変わるかを体験していただきました。あわせて、後方の安全確認の重要性についても確認しました。

さらに、近年の自転車に関する交通ルールの見直しを踏まえ、いわゆる「青切符」についての説明や、ヘルメットの正しいかぶり方についてもお話しいただきました。生徒の皆さんは、日常的に利用する自転車について、改めて安全に乗るためのポイントを確認している様子でした。

服装に関する説明では、明るい色と暗い色で周囲からの見え方が大きく異なることについて学んでいただきました。夕方や天候の悪い日など、見通しが悪い場面では、自分の存在を周囲に知らせる工夫が事故防止につながることを確認しました。

当社からは、日頃の配送業務において心がけている「かもしれない運転」についてお話ししました。「飛び出してくるかもしれない」「車が来るかもしれない」「小さい子どもが飛び出してくるかもしれない」など、常に周囲の危険を予測しながら行動することの大切さをお伝えしました。

また、「安全行動ABC」についても説明し、「当たり前のことを真剣に行うこと」が事故防止につながることを呼びかけました。

生徒の皆さんは、身近な交通手段である自転車について、真剣な表情で話に耳を傾け、安全に行動することの大切さについて理解を深めている様子でした。

当社は今後も、学校・地域の皆さまと連携しながら、子どもたちの安心・安全につながる活動を継続してまいります。

 

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