イベント

千曲市立屋代小学校で児童約400名を対象に交通安全教室を開催

2026年9月28日(月)、千曲市立屋代小学校にて交通安全教室を開催いたしました。
本教室は、株式会社アルプスウェイと一般財団法人長野県交通安全教育支援センターが共同で実施したものであり、低学年(1~3年生)約200名、高学年(4~6年生)約200名の児童の皆さんにご参加いただきました。

当日は実際のトラックを用い、長野県交通安全教育支援センターのスタッフの協力のもと、運転席か
らの死角の確認や、左折時の内輪差による巻き込みの危険性を、風船を用いて実演しました。高学年の児童の皆さんには、オーバーハングによる危険性についても学んでいただきました。また、車は急に止まれないことを視覚的に理解していただくため、トラックの停止位置から22メートルの赤いロープを伸ばし、停止距離の長さについて解説いたしました。

教室の終盤では、当社の配送員から児童の皆さんへ以下のようにお話ししました。
「私たちアルプスウェイは、店舗へお届けするおにぎりやパン、お弁当などの商品を日々運んでいます。そうした配送の仕事をする中で、信号機のない横断歩道がある場所や細い道などには特に気をつけて運転しています。先ほど皆さんが学んだ通り、車が大きければ大きいほど死角は大きくなり、急には止まることができません。そのため、私たちも周囲に気を配りながら運転をしていますが、皆さんも横断歩道を渡るときはしっかり手を挙げて、『私はここにいるよ』『僕はここにいるよ』と運転手にアピールしながら渡るようにしてください。」
真剣な眼差しで話を聞き、自分たちの身を守るためのルールをしっかりと心に刻んでいる児童の皆さんの様子が大変印象的でした。

当社と一般財団法人長野県交通安全教育支援センターが継続して交通安全教室を実施する真の目的は、地域社会の未来を担う子どもたちの尊い人生を交通事故から守ることにあります。正しい知識を伝えることで防げる事故が必ずあります。同時にこの活動は、私たちがプロの配送員としての自覚と規律を再確認する場でもあります。いかなる時も基本動作を怠らず、自らの責任を全うする自責型の姿勢を持ち、これからも一般財団法人長野県交通安全教育支援センターをはじめ地域の皆様と連携し、日々の安全運行を徹底してまいります。

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