お知らせ

県内小学校で交通安全教室を実施しました

令和6年5月1日(水)中野市立高社小学校の児童約340名を対象に交通安全教室を実施しました。

この交通安全教室は、アルプスウェイと「一般財団法人長野県交通安全教育支援センター 」が共同で、児童を巻き込む悲惨な交通事故を減らすため、死角の多いトラックの近くは危険だということを認識してもらう機会として実施しております。

交通安全教室では死角に入った児童やスタッフを運転席から発見できるか?の実験や、車は急に止まれないなど、実際のトラックを用い、事故にあわない為に『とまる』『みる』『まつ』を守ることが大切であることを体験頂きました。

 

アルプスウェイからは「皆さんが登校する時間、下校する時間に運転をしている事が多く、皆さんが『急に飛び出したりしないかな』と気を付けながら運転をしています。集団登下校時は列から飛び出さず、『とまる』『みる』『まつ』をしっかり守って、今後も安全行動を続けてくださいね!」とメッセージを送りました。

 

TOP